JARL東京都支部 支部長より

 

 

 

謹賀新年

皆様におかれましては、それぞれの希望に満ちた新年を迎えていることと存じます。昨年は、世界中が新型コロナウィルス感染症の関係で社会生活活動が大きく変わって、コロナの影響により従来からの対面式の会議や集合して会合が制限され、コミュニケーションの元となる飲食会も減ってしまった社会変革の年で現在も続いています。体調を崩した方へのお見舞いやサイレントキーになった方への弔問もできず、結婚式も法事も縮小して行いました。このような中で無線仲間との交流も生活環境を意識し、感染に気を付け健康を気遣いの思いやりの日々が続いて・・・、その仲間と電波で逢えたときにはアマチュア無線(HAM)の素晴らしさを感じた年でもありました。
ご存じのとおり、このHAMは通信による情報交換等のコミュニケーションの趣味ですが無線従事者資格が必要で、さらにコールサインの局免許が必要で、そのためには無線機とアンテナが必要、さらに遠距離との交信にはそれなりのシステムや運用場所の選定など努力をしないと発展しないものなので、これは努力し選ばれた人だけの趣味だと思っています。年齢、性別、地域を超え、海外にも知り合いができ、イベントへの参加や行事運営では、今まで経験したことのない体験ができ、それが実の仕事で役立つことが多くありました。
今年は、秋葉原でのイベントや羽村市でのハムらde無線フェア、神奈川県支部との合同アウトドアミーティングなどを予定し、東京2020オリンピック・パラリンピック記念局運用のサポート、ハムフェア2021へブース出展等の企画しておりますのでコロナ対策をしてイベントにぜひ参加してはいかがでしょうか! スタッフとしてお手伝いに自分には声がかからないからと連絡を待つのではなく、興味があり、都合がよければ、自ら積極的にアクションしてみてはいかがでしょうか。コロナ禍で、感染を心配して、皆さんへお声をかけにくいのが主催者側の気持ちですのでコロナ対策をして、ぜひご協力をお願いいたします。多くの方々と交流し、HAM仲間を増やし、知り合いをたくさん作っていただき、充実したハムライフを更に楽しめるようコロナ対策をして行事を企画してまいりますので是非ともご参加をいただけますよろしくお願いいたします。共にHAMになってJARL会員になって良かったと皆様が誇りを持ち家族とともに自慢のできるハムライフを楽しみましょう。

干支が丑年ですのでゆったりと慎重に堂々と、新たな仲間を増やしていけるよう行事を進めて参りますので運営にあたり、皆様のご支援、ご協力を今年もよろしくお願いいたします。

一般社団法人日本アマチュア無線連盟  東京都支部長 澤田倉吉JG1DKJ