JARL東京都支部 支部長より

 

 

 

謹賀新年

 

皆様におかれましては、「今年こそは」と希望に満ちた新年を迎えていることと存じます。

世界中がまだ続いている新型コロナウィルス感染症の関係で集いや交流活動が慎重になり、困っています。

このような中で我々無線仲間との電波での交信(交流)は感染を気にせず、交信相手を気遣かいながら懐かしい思い出話などもあり、アマチュア無線(HAM)の素晴らしさを実感しております。

コロナ感染のパンデミックを経験して、人と人とのコミュニケーションの大切さ、リアルな会話のすばらしさを感じます。アマチュア無線がハムラジオと言われるように複数が一斉に聞くことができるシステムでコールサインが与えられた局でもありますので聞いている方を意識して楽しい会話をしてはいかがでしょうか?

昨年から電波法改正によりアマチュア無線の社会貢献が以前に増して注目されてきています。世間ではインターネットとスマートフォン(スマホ)などの普及により、文字や写真の交換コミュニケーションが普通になって便利なものですが、なぜか誹謗中傷の事件や匿名のフェイクニュースなど悪いイメージが目立っています。

災害時などで停電が続くとネットワークが停止し機能が活用できないのが現実ですがインターネットとアマチュア無線の融合したシステムで災害時の社会貢献活動も検討してみてはいかがでしょうか。

支部行事を進める上で主催者側としてはいろいろな状況を考えて進めていますが心無い方からの誹謗中傷には心が折れるとともに、その人を知ることで襟を正すことや成功への奇跡が起こることありました。

コロナ禍で、感染を心配して、皆さんへお声をかけにくいのが主催者側の気持ちですのでコロナ対策をして、ぜひご協力をお願いいたします。

スタッフとしてお手伝いに連絡が来るのを待つのではなく自らが行動をし、連絡を取り確認して、人の責任でなく自分の自己責任で 批判でなくアドバイスや協力をしていただき、興味があり、都合がよければ、自ら積極的にアクションしてみてはいかがでしょうか。

今年も多くの方々と交流し、HAM仲間を増やし、知り合いをたくさん作っていただき、充実したハムライフを更に楽しめるよう、皆さんに楽しんでいただく行事を予定しておりますのでイベントに、ぜひご参加をいただけますようお願い申し上げます。

HAMになってJARL会員になって良かったと皆様が誇りを持ち家族とともに自慢のできるハムライフを楽しみましょう。

干支が寅年ですので「逆境に負けない強さを持ち、チャレンジ精神で工夫をして、」新たな仲間を増やしていけるよう行事を進めて参りますので運営にあたり、皆様のご支援、ご協力を今年もよろしくお願いいたします。

一般社団法人日本アマチュア無線連盟  東京都支部長 澤田倉吉JG1DKJ