ハムフェア2019 に於いて東京都支部役員の有志でブースを出しました。
JARL東京都支部登録クラブのみなさんにも協力を呼びかけて
アイボールの場やクラブの活動を発表していただく場としたり、
JARL会員で東京都に住所がある方はJARL東京都支部のメンバーとなっているので
地元の地域クラブを知ってもらうきっかけの場として活用してもらいました。
東京都支部役員有志は、
昨年の小笠原諸島が日本に返還されて50周年となったのをきっかけに
「小笠原も東京都だよ!オール東京で来年のオリンピックを盛り上げよう!」と
澤田支部長が小笠原に 29MHz FM レピーターを設置したときに持ち帰った葉っぱから芽が出てくる「ハカラメ」を来場してくれた人に無料でプレゼントしました。
防災対策委員会は 9月1日に
東京都総合防災訓練(今年の会場は多摩市)で
ハムフェア会場のJ-07ブースと現場との間で通信訓練を行いました。
それと2019年に初めて、アマチュア無線を含む無線を使うホビーのイベントが「はむ」に引っ掛けて羽村市(JCC1028)で開催されましたが、
その横断幕を作成したYL局(福生市:3アマ)もJ-07ブースを訪れてくれました。
来年、2020年4月19日に第2回ハムらde無線フェアが開催されます。
JARL東京都支部は次回も共催しますので、沢山のご来場を期待しています。